空想曲線

吉里吉里2/KAG3でのゲーム制作に使える小ネタ置き場。ゲーム用素材も置いてます。

吉里吉里/KAG:グラフィカルボタンのオンマウス処理  

2010-11-15
2017-06-16
cm0
tb0

日に日に寒くなってきました。
布団にくるまっている時の心地良さったら。

それはどうでもいいとして。

吉里吉里のグラフィカルボタンを作るのがものすごく苦手。
あの3連画像のやつ。一回で出来た試しがない。
よっしゃできたーと思ってチェックしたら微妙にずれている。

さらにボタンの配置も時々ミスる。

左から順に
「通常」「クリックした」「カーソルオン」なのに
「通常」「カーソルオン」「クリックした」にしたり。

慌てて修正するものの、うっかり間違えて上書きして
一人ブチ切れたあげく、ファイルごとドラッグ&バックドロップ。
その後、布団にダイブしてもっふもふ(´・ω・`)

そんなこともどうでもいいので、本題へ。

吉里吉里のグラフィカルボタンにマウスカーソルが乗ったときに
別の場所に画像を出したいなーと思っている方へ向けた小ネタです。

ボタンにカーソルが乗った時に画像やテキストを表示させる処理。
(参考にさせていただいたのは吉里吉里の掲示板過去ログ)


スクリプトその1


*select
[buttoon onenter="kag.process('','*001')" onleave="kag.process('','*002')"]
[s]


*001
; カーソルにボタンが乗ったらレイヤ0にhogeという画像を表示する
[image storage=hoge layer=0 visible=true]
; 進行をとめる
[s]

*002
; カーソルが離れたらレイヤ0を不可視に
[layopt layer=0 visible=false]
; 進行をとめる
[s]

※色々と省略しまくっているのでこのままだと動作しません。ご注意ください


■ポイント

kag.process('シナリオファイル名','ラベル名')
※シナリオファイル名は省略可能です

タグの[jump]と同様の動作をします。
たとえシナリオ進行中であっても強制的に飛ばします。すぽーんと。

これをボタンの数だけ準備すればいいのですが
もう少しだけラクをしようと思います。



スクリプトその2


*select
[button onenter="tf.img=0, kag.process('','*001')]
[button onenter="tf.img=1, kag.process('','*001')]
[s]


*001
[if exp="tf.img==0"]
[image storage=hoge layer=0 visible=true]
[elsif exp="tf.img==1"]
[image storage=hoya layer=0 visible=true]
[endif]
[s]

もういっちょщ(゚д゚щ)
画像を格納した配列f.bgimg=['hoge','hoya']を作る。



スクリプトその3


*select
[button onenter="tf.img=0, kag.process('','*001')"]
[button onenter="tf.img=1, kag.process('','*001')"]
[s]


*001
[image storage="&f.bgimg[tf.img]" layer=0 visible=true]
[s]


例では画像ですが、テキストの場合は表示するメッセージレイヤを指定して
表示するテキストを書くだけです。
画像とテキストを一緒に出したい時は状況に応じて[ptext]タグを使うとか、
表示のされ方が味気ないなぁと思ったら、[move]タグで動きを出してみるとか。

上記のスクリプトはなるべくKAGのタグだけで記述しようとしましたが
専用の関数を作る、という方法もあります。
あれこれ試して自分やスタッフさんが使いやすいものを。

なにごともトライ&エラーです。
失敗したら布団にダイブ&もふもふして癒されましょう ε=\_○ノヒャッホー!


関連記事

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kopacurve.blog33.fc2.com/tb.php/20-c4c5e798
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Author

Recent

Category

Link

Comment

Mailform

Twitter