空想曲線

吉里吉里2/KAG3でのゲーム制作に使える小ネタ置き場。ゲーム用素材も置いてます。

吉里吉里/KAG:変則じゃんけんを作ってみる 第3回  

2012-02-18[Sat]
cm0
tb0

前回の記事はこちらから
今回は、ゲームの前準備~カードのチェックまで。


1.ゲームの前準備

*001|ゲーム準備
; 変数リセット
[ clearvar ]

; ゲームに使用する変数を読み込む
[ call storage=hoge.ks target=*anp10 ]

; 所持あんぱん画像をセットする
; 自分の所持あんぱん画像を表示(初期個数5)

[ an_siro ]

; 相手の所持アンパン画像を表示(初期個数5)
[ an_kuro ]

; ちょびっと待つ
[wait time=300]

; 右クリックを有効にする(チュートリアル表示)
; ゲーム中にルールを確認出来るようにしています

[ rclick enabled=true call=true storage=hoge.ks target=*rule01 ]

; ゲーム開始のカットインを入れる
[ cutin sto=cut01 ]
[ wait time=500 ]

特に何も書くことがないので次へ。マクロについては前回の記事を参照してください。



2.カードを並べる

*plturn|カード選択
[ cm ]
; メッセージレイヤ0の設定とカレントの設定
[ position layer=message0 top=0 left=0 height=360 width=480
marginb=0 marginl=0 marginr=0 margint=0 visible=true ]
[ current layer=message0 ]


; 「1コ増やすカード」のグラフィカルボタンを配置
[ locate x= 50 y=110 ]
[ selbtn gra=btn01 tar=*enturn exp="f.pcho=0" ]


; 「2コ奪うカード」のグラフィカルボタンを配置
[ locate x=190 y=110 ]
[ selbtn gra=btn02 tar=*enturn exp="f.pcho=1" ]


; 「奪い返すカード」のグラフィカルボタンを配置
[ locate x=330 y=110 ]
[ selbtn gra=btn03 tar=*enturn exp="f.pcho=2" ]


; プレイヤーがカードを選ぶまで待つ
[ s ]

選択したカードに応じて f.pcho の数値が変わります。
この変数は結果判定に使用しています。
自分のカードを選んだら、次は相手のカードを選びます。



3.相手のカードをランダムで選ぶ

*enturn
[ cm ]
[ eval exp="f.echo=intrandom(0,2)" ]

めっちゃ単純です。ランダムで0~2の数字を取り出します。
取り出した数字は f.echo に代入します。

現在の画面はこうなっています。華やかさ? 知るか!ヽ(`Д´#)ノ


an_001.jpg


気を取り直して次にいきましょう。



4.カードを裏向きにして場に出す

*card
[ cm ]

; 自分のカード(裏向き)を読み込む
[ image storage=card01 layer=2 top=200 left=300 cliptop=0 clipleft=300
clipheight=120 clipwidth=100 visible=true opacity=0 ]


; 中央に動かしながらopacityを上げる
[ move accel=1 layer=2 path="(300,200,0)(300,120,255)" time=200 ]
[ wm ]


; 相手のカード(裏向き)を読み込む
[ image storage=card02 layer=3 top= 40 left= 80 cliptop=0 clipleft=300
clipheight=120 clipwidth=100 visible=true opacity=0 ]


; 中央に動かしながら opacity を上げる
[ move accel=1 layer=3 path="( 80, 40,0)( 80,120,255)" time=200 ]
[ wm ]


; カードオープンのカットイン
[ cutin sto=card_open ]
[ wait time=500 ]

何をやってるかというと、こういうことです。


an_002.jpg


カードの裏面画像は4連結画像(card01、card02)の右端部分を読み込んでますが
繋げておく必要はありません。ファイルを増やしたくなかったので繋げただけです。
個別に画像を準備した方がラクっちゃラク。

では次へ。このカードをめくります。



5.場に出したカードをめくる

*open
; 自分のカードをめくる(画像を表示するだけ)
[ image storage=card01 layer=2 top=120 left=300 cliptop=0 clipleft="&f.pcard[f.pcho]"
clipheight=120 clipwidth=100 visible=true opacity=255 ]
[ wait time=200 ]


; 相手のカードをめくる(画像を表示するだけ)
[ image storage=card02 layer=3 top=120 left= 80 cliptop=0 clipleft="&f.ecard[f.echo]"
clipheight=120 clipwidth=100 visible=true opacity=255 ]
[ wait time=500 ]


; カードの内容をチェックするラベルへジャンプ
[ jump target=*check ]

f.pchof.echo の使い道はココです。
選んだカードによって clipleft の位置が変わります。こんなカンジ↓


an_007.jpg


今回はここまで。次回はカードのチェックとあんぱんの増減処理について。


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